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3/ 5stars

いよいよ最終章です。 長く待っていた気持もあったので、非常に楽しみでした。 作品の内容は佳境に向けて一気に加速していきます。これまでの全てが布石。全てがこの時に向けた序章、といった雰囲気です！ ７月１日の最終巻しだいですが、 間違いなく楽しめる一冊です！！

5/ 5stars

ラストに向けて物語が佳境に入りましたね。最後がどうなるのか楽しみでもあり、でも終わって欲しくないような気持ちです。

4/ 5stars

とうとう完結編になってしまいました。 ８割方読み終えて、だんだん見えてきたかと思えば、まだまだ謎があったりして、最後まで引っ張られそうです。 秀麗の運命は…どこまでやり遂げられるのか、劉輝はどうなるのか。 下が楽しみのような、終わっちゃうのは淋しいような、複雑な気持ちです。 あとがきによれば、上は秀麗編、下は劉輝編で、劉輝編は秀麗編の１.５倍の厚さとか。内容もページ数も読み応え十分になりそうです。

5/ 5stars

エンディングがマルチ方式とかで３部作ありましたが 最後になって今までの楽しい５０数冊の連巻はどこに行ったのと いうくらい切なく悲しいエンドばかりで唯一この巻だけが 主人公たちが結ばれるという結末でしたがそれも不完全燃焼という感じでした。 今までの物語が楽しいものだったのでその勢いでラストまで駆け抜けて ほしかったです。

4/ 5stars

発売日すぎても送ってこない いったいどうなってるんだか

5/ 5stars

話は面白いのですが｢広げ過ぎた大風呂敷」が更に広がっていますね。まだ新キャラ(端役ですが)が出てくるとは...最早｢どうなるのか?｣ではなく｢どうするつもり？｣の世界です。もう書き終わっているのでしょうけれど。 でも、まだ期待しています。秀麗の為に死ぬ目に合った清雅と、言わずもがなの静蘭の扱いが良くなることを。 それと、まあ、分厚いです。下巻は500頁との事ですが3，4冊に分けるべきでしたね。ここ数巻増えてきたメンドクサイ言い回しとともに｢少女小説なんだけど」感が拭えません。 まぁ、結局は贔屓のキャラの扱いが悪いって愚痴です。第一巻の最後の文章に辿り着くことを祈っています。

4/ 5stars

あと１巻で終わりかと思うと、なんだか寂しいような・・・ 番外編に期待です。

5/ 5stars

待ちに待った 彩雲国です やっぱりおもしろい！ 次でラストっていうのが 少し寂しいけど ちゃんと完結してくれるので 納得です（途中で書くのをやめる作家さんが多いので）

4/ 5stars

ついにラストが見えてきました。 下巻で彩雲国とお別れですか・・・ まだ半分しか読んでないのですが、瑠花さん、旺季さんメイン？？この二人が嫌いじゃなくなってきた。 それにしても、分厚い！！

5/ 5stars

分厚い本が届いて驚きました。 完結編は上下巻で、下巻は上巻より分厚いようです。 まだ読んでいません。 来月の下巻を待ってから、一気に読みたいような気もしますが、きっと来月まではまてないだろうなぁ。

3/ 5stars

早く続きが知りたい、という気持ちと、でもお話が終わってしまうのは寂しい、という気持ちが入り交じった、複雑な想いで読み終えました。 上は上で秀麗編として完結してるので、続きが気になって眠れない、というほどではないです。（それで言ったら、黄昏の宮と迷宮の巫女も上下編のようなものだったですし） 旺季も瑠花も志美も皐韓升もその他の皆さんも、みんなステキです。静蘭はガンバレ！ 志美の出てくる外伝は、いつ発行されるのでしょうね。

5/ 5stars

この上巻で秀麗の出番は終わり、下巻の一番大事な場面以外での秀麗の活躍はもうありません。 ｵｳｷ将軍にも官吏・紅秀麗として認めて貰えたのに…。 この巻で多くの人が亡くなります。それは命だけでなく、魂だけ残っていた人達（瑛姫や立香達）も亡くなります。 そして、宰相:ﾕｳｼｭﾝの心の内、ｱﾝｼﾞｭの心の闇と裏の正体など物語の核心に迫ります。 涙無しでは読めません。 是非、堪能して下さい

4/ 5stars

まだ届いていません。はやく読みたいです。

5/ 5stars

さすが国民的少女小説！最初から最後まであきる暇無しで、一気に読んでしまいました。この後の展開が気になって、発売まで長く感じてしまいそう。 今回は、大姫様・羽羽様が切なくて、思わずホロリとしてしまいました。

4/ 5stars

分厚い本です。読み応えたっぷり内容も急展開で目が離せません。下巻は上巻の１．５倍の厚さらしいです。まるで辞書。